麻布十番メンタルケアクリニック

精神科・心療内科

メンタルコラム

加湿器

2015-01-26

最近は気温も徐々に上昇し、徐々に暖かさが戻ってくる気配を感じますね。しかし、風が吹くとまだ寒く、厚手のコートにマフラーや手袋などの防寒具がまだまだ欠かせません。

 

また、最近は冬の特徴ともいわれる乾燥した空気を強く感じます。乾燥した室内で作業をしていると、のどがガサガサしたり、目がシバシバしたりします。

 

そんな乾燥を助けてくれるのが加湿器です。当院にも受付と診察室に1台ずつ設置してあります。

 

加湿器には蒸気が目に見える形で噴霧されるタイプと見えない状態の蒸気が噴霧されているタイプがあるそうですが、蒸気が目に見える形で噴霧されてるタイプは、特にカビやすいんだそうです。

 

加湿器の中は、温度が高く常に湿っています。その状態はカビや菌にとって繁殖するのにちょうどいい環境だそうなんです。

 

近年は加湿器病と呼ばれる、加湿器からの菌にが原因のアレルギーが懸念されており、それにより風邪に似た咳や悪寒、全身の倦怠感などの症状が引き起こされると言われています。

 

カビの繁殖を防ぐにはやはりこまめに掃除することが推奨されるようです。加湿器にもよりますが、2週間から1ヶ月に1度は掃除したほうが良いとされています。

 

もし、ご自宅や職場などで加湿器をお使いの方は、この機にお掃除されてみてください。

 

港区 麻布十番メンタルケアクリニック

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